モンゴ流シャンプー&コンディショナーで癒す!
- モンゴロイドの黒髪に基づいたアミノ酸系弱酸性の自然派育毛シャンプー誕生!
- 日本人と同じモンゴロイドの髪や生活形態を徹底研究しました
- モンゴル人伝承のイラクサエキス、インディアン伝承のユッカ根エキス入り
- 共通有効成分シーバックゾーン(サジー)を含む、モンゴロイド3大伝承成分を配合
- アミノ酸系シャンプーを使うと、髪にキシみボリュームがなくなる方におすすめ
- ノンパラベン、ノンシリコンで頭皮に優しい成分のみ
- ロフトや東急ハンズなどバラエティショップでも男女兼用シャンプーとして大人気
”モンゴリアンにハゲが少ない事実”が生んだシャンプー
「モンゴ流シャンプーEX」は、日本人のDNAと同じモンゴロイドであるモンゴル人やインディアンには薄毛が少ない、という事実をヒントに作られたシャンプーです。
インディアンが洗髪に用いる植物成分とは
「モンゴ流シャンプーEX」の開発者たちは、薄毛の少ないモンゴル人やインディアンの生活体型を調べることで、彼らが古来から洗髪に使っている植物成分3つに行き当たったそう。
モンゴロイド伝承の3大成分はコレ!
モンゴル人の洗髪料「イラクサ」
そのひとつがイラクサです。イラクサ葉・根エキスは第二次世界大戦中にフランス人医師・Dr.ダニエル・ロシュが火傷の治療薬に発毛効果を見出した植物成分。
モンゴルに自生する植物で、モンゴルの人たちは、日頃からイラクサの根や葉をすりつぶし、洗髪料に使っていたそうです。
インディアンに伝承される「ユッカ根エキス」
2つ目がユッカ根(サボテン)エキス。サボテンの根から抽出したエキスで、水分を保持して頭皮を健やかに保ちます。インディアンのあいだで「頭髪に永遠の魂が宿る」と古くから言い伝えられており、今でもユッカの根で髪を清める儀式が行われているそうです。
200種以上の高栄養素を含む「シーバックソーン」
3つ目がシーバックソーン。モンゴロイドが生活するモンゴル高原やアリゾナ砂漠に生息している植物で奇跡の果実と呼ばれています。毛髪に有効な不飽和脂肪酸やアミノ酸、抗酸化成分など200種類以上もの成分を含有。栄養価の高い植物です。
植物成分24種が有効に働く配合になっています
脱毛を招くさまざまな原因に働きかける植物が24種類配合されており、原因部分にアプローチします。
男性型脱毛症に有効な成分
AGAと呼ばれている男性型脱毛症は、男性ホルモンが酵素・5αリダクターゼによって、活性型の男性ホルモン・DHTに変化することで起こります。ここで発生する酵素・5αリダクターゼをブロックする成分として、前出のイラクサ以外に、プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス、ソウハクヒエキス、アロエベラエキスなど14種類が配合されています。
不飽和脂肪酸が育毛に働く
毛髪を作り出す毛母細胞に必須の栄養が不飽和脂肪酸です。不足すると髪の成長がとどこおってしまうため、育毛を目指す人にはなくてはなりません。
この栄養素が豊富なのが、3大伝承成分のイラクサとシーバックソーンです。
頭皮炎症や根腐れで起こる脂漏性脱毛症
頭皮や毛穴周りにたまった皮脂でふさがれた毛穴には、マラセチア真菌などの常在菌が増殖しています。
それにより、毛髪の根元は炎症を起こしたり根腐れしてしまい、抜け毛につながっていきます。
その原因には、ユッカ根エキスやセンブリエキス、サンショウエキス、オタネニンジンエキスなど14種ほどの生薬が効果的に働きます。