最新育毛理論きっかけに開発!薄毛に知覚神経が関係?
- 新発見された育毛メカニズム「IGF-1育毛理論」に着目
- サプリとローションで身体の内外からWの刺激を与える
- 育毛促進因子の分泌を促すラズベリーケトンを配合!
- カプサイシンとイソフラボンが知覚神経を刺激して育毛にアプローチ
- センブリや海草エキスなどの成分を配合し、6つの角度から育毛をサポート
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ラズベリーケトンやカプサイシンといった、見慣れない単語が目立ちますね。特に目を引くのは、最新育毛メカニズムであるIGF-1育毛理論。QEPPERの成分は、すべてこの理論に基づいて配合成分がチョイスされています。次節からは、これら気になるQEPPERの特徴を詳しく見ていくことにしましょう。
育毛に関わる体内成分「IGF-1」にアプローチする育毛剤
前節で名前が登場した「IGF-1理論」。この理論こそ、QEPPER開発のきっかけとなった最新育毛理論にほかなりません。IGF-1理論の発見により、従来のAGA治療薬やミノキシジル配合の育毛剤とは全く違った発毛アプローチが可能となりました。
「IGDF-1」は代謝や免疫力向上に欠かせません
IGF-1(インスリン様成長因子-1)とは、体内で作られる成長ホルモンの一種です。このホルモンは全身の細胞で生成され、体の免疫力や治癒力を高めてくれています。また、IGF-1は代謝に不可欠な物質でもあります。このホルモンなくして、私たちは体内でエネルギーを作ることができません。
…と、ここまでの説明では、IGF-1と育毛の関係性がわからないですよね。実はIGF-1には、髪の成長に重要な役割を果たす働きがあることがわかっています。先ほども述べたように、IGF-1は成長ホルモンの一種。細胞を成長発達させる働きを持つ物質であり、その作用が髪にも働きかけているのです。
日本の博士が提唱した育毛理論
髪を成長させてくれるホルモンであるIGF-1は、不規則な生活習慣や偏った食生活などによって減少してしまいます。しかし、近年の医学的発見により、知覚神経を刺激することでIGF-1を増やせることが判明しました。
髪の成長を促す知覚神経は、カプサイシンとイソフラボンで刺激を
これに加えて、知覚神経の刺激にはカプサイシンとイソフラボンの摂取が効果的であることもわかっています。両成分とも、本文のはじめにピックアップしたポイントに名前が登場しましたね。
カプサイシンとイソフラボンが知覚神経を刺激し、IGF-1の分泌が促進されて発毛が促される。このメカニズムは、日本の医学博士である岡嶋研二博士によって発見されました。岡嶋博士は、2014年版の「現代の赤ひげ 医療最前線の名医12人」に選ばれるほどの名医であり、育毛に関する本も多数著されています。
この岡島博士の理論を元に開発された育毛剤こそ、QEPPERです。QEPPERの成分には、カプサイシンとイソフラボンはもとより、同様の効果を持つラズベリーケトンも含まれています。
各メディアでも紹介
革新的な育毛剤QEPPERは、ある出来事をきっかけに多数のメディアから注目されるようになりました。そのきっかけとなった出来事とは、バラエティ番組で組まれたラズベリーケトンの特集です。先に少し触れたように、ラズベリーケトンもIGF-1の分泌を促す効果を有しています。その育毛効果がフジテレビの「バイキング」で取り上げられたことを機に、同成分を配合しているQEPPERの人気に火が着いたのです。
ヘアサイクルの”休止期”が薄毛の分かれ目
QEPPERの基本的な仕組みや特徴をご理解いただいたところで、少しヘアサイクルと薄毛の関係について見てみましょう。髪が生え変わるサイクルに着目すると、QEPPERのもつメリットが見えてきますよ。
休止期が長いほど、髪の成長は短命
私たちの毛髪は、成長期、退行期、休止期というヘアサイクルを経て生え変わります。従来の育毛は、3つのサイクルのうち成長期や退行期を重視していました。しかし本当に重要なのは、髪が抜け落ちてから新たに発毛するまでの休止期です。
休止期は、3~4ヶ月間であることが一般的。しかし、薄毛の人はこの休止期が長く、相対的に成長期や退行期が短くなっています。つまり、髪が十分に育たないまま抜け落ちてしまい、新しい髪が生えない時間が長くなっているのです。
状態の放置で休止期は長くなります
この状態を放置すると、休止期は徐々に長くなっていきます。やがては毛母細胞がやせ細って消滅。最後には毛穴すらもなくなってしまいます。…少し暗い話になってしまいましたね。しかしご安心ください。QEPPERは、休止期に働きかけてくれる育毛剤。先にご紹介したメカニズムでIGF-1の分泌を促し、休止期に入った毛母細胞に活を入れてくれます。
IGF-1の働きで毛母細胞が元気になれば、休止期の短縮化も期待できます。休止期が短くなれば、太くたくましい髪が生えてくる可能性は大。完全な薄毛の解消も夢ではありません。
体内にある成長因子成分IGF-1の減少
QEPPERの効果について深く知るために、もう1つ押さえておきたいポイントがあります。それは、IGF-1とDHT(ジヒドロテストステロン)の関係です。薄毛に悩む男性にとって、DHTはおなじみの存在ですね。
強力な男性ホルモンであるDHTは、AGA(男性型脱毛症)の原因とされています。この点だけでも「憎き存在」と言いたくなるDHTですが、このホルモンが行なう悪さはこれだけではありません。実は、DHTはIGF-1を減少させる作用も持っているのです。
IGF-1が減少すると、髪の成長が促されにくくなってしまいます。以上の説明を聞いて、DHTへの憎しみが格段にアップした男性も多いことでしょう。しかし、ここは冷静になって、QEPPERのもつ効果を思い出してください。
QEPPERには、IGF-1の分泌を促進させる効果があるのでしたね。DHTによって減少したIGF-1をQEPPERで補えば、発毛のチャンスが高まります。つまりQEPPERは、AGAにも対応できる育毛剤なのです。
「QEPPER」は育毛剤+サプリメントで内外からW刺激します
ここからは、QEPPERに含まれる成分について詳しく見ていくことにしましょう。QEPPERは、ローションとサプリメントをセットで使用する製品です。この節を最後まで読めば、なぜセットで使うシステムになっているのか理解できますよ。
育毛剤の主成分「ラズベリーケトン」と6成分で外からの刺激をプラス
QEPPERのローションには、先程から名前が登場しているラズベリーケトンと、6つの効果を狙った成分が配合されています。ラズベリーケトンとは、木苺の香り成分。高いダイエット効果をもつ成分としても知られており、ラズベリーケトンのサプリはハリウッドセレブにも愛用されています。
このラズベリーケトンにIGF-1の分泌を促進させる効果があることは、先にも述べましたね。その効果はカプサイシンと同レベルとされています。後ほど詳しく説明しますが、カプサイシンは刺激が強い成分であり、頭皮に直接塗布できません。このため、外側からのアプローチとして、ローションにラズベリーケトンが含まれているのです。
続いて、ローションに含まれるラズベリーケトン以外の成分を見てみましょう。
- 「グリチルリチン酸2K」・・・フケとかゆみを改善する
- 「アロエエキス-2」・・・頭皮を保湿して抜け毛を抑制する
- 「海藻エキス」「ビワ葉エキス」・・・毛髪の成長を促し、毛周期を安定化させる
- 「センブリエキス」「チンピエキス」「ショウキョウエキス」・・・血行促進と細胞の活性化で発毛をサポート
- 「ヒオウギ抽出液」・・・脱毛を促進させる酵素の働きを抑える
- 「冬虫夏草エキス」・・・DHTと5αリダクターゼの働きを抑える
上記成分は、どれも育毛にプラスとなるものばかり。特に注目したいのは「ヒオウギ抽出液」と「冬虫夏草」です。この2つの成分には、DHTの元となる5αリダクターゼ還元酵素の生成を抑える効果があるとされています。
つまり、AGA治療薬に近い効果が期待できるのです。IGF-1の分泌を促進する効果にDHTを抑制する効果が合わされば、まさに鬼に金棒といえそうですね。
サプリメントには、カプサイシンとイソフラボンを配合
続いて、QEPPERのサプリメントに含まれる成分について見てみましょう。先程から名前が登場しているカプサイシンとイソフラボンは、どちらもサプリメントに配合されています。
カプサイシンは、唐辛子の辛味成分。脂肪燃焼効果が高いことから、ダイエット効果を期待できる成分としても有名です。また、血行促進効果をもつことも、カプサイシンの特徴のひとつ。この点は、唐辛子を食べた経験のある方ならよく理解できるのではないでしょうか。
唐辛子を食べると、体が芯からぽかぽかと温かくなりますね。血行の促進は育毛の基本。体が温まると、頭皮にも栄養が行き届きやすくなります。…と、ここまでの説明だけだと、ただの健康食品の紹介みたいですね。しかし、カプサイシンのもつ血行促進効果とIGF-1分泌促進効果は、無関係ではありません。
カプサイシンの知覚神経刺激で、髪の成長成分IGF-1分泌促進
カプサイシンは胃の知覚神経に刺激を与えます。その刺激を脳が感知すると、頭皮の知覚神経にも刺激が走るのです。その結果、頭皮の知覚神経はCGRPという物質を分泌します。
このCGRPこそ、IGF-1の分泌を促進させる物質にほかなりません。またCGRPは、血管を拡張させて体を温める作用をもつ物質でもあります。つまり、唐辛子を食べて体がぽかぽかしているときは、IGF-1の分泌も促進されているというわけです。
ただ、いくら育毛に役立つといっても、毎日唐辛子を食べるのは大変ですよね。そこでQEPPERのサプリメントなら、毎日無理なく適量のカプサイシンを摂取できます。
イソフラボンはカプサイシンの働きをサポートします
続いて、QEPPERに含まれるイソフラボンの効果について見てみましょう。イソフラボンは、いわばカプサイシンのサポート役。CGRPの生成を促進させる作用をもっており、IGF-1の分泌を後押ししてくれます。
さてここで、QEPPERのローションに含まれる、ラズベリーケトンを思い出してください。この成分にも、カプサイシンと同様の効果があるのでしたね。また、カプサイシンが頭皮への塗布に不向きであることも、先に少し触れました。
カプサイシンが唐辛子の辛味成分であることを知った今、ローションにこの成分を配合しない理由も理解できるのではないでしょうか。唐辛子入りのローションを頭皮に塗れば、肌荒れは必至。育毛どころではありません。
そこで、ローションには低刺激なラズベリーケトンを使用し、カプサイシンとイソフラボンはサプリで摂取するシステムが採用されているのです。この組み合わせにより、QEPPERは頭皮と体内の両サイドから発毛促進を実現しています。内と外からのWパンチで、高い育毛効果を得られるQEPPER。薄毛に悩む人にとって、頼もしい味方となってくれそうですね。
QEPPER(ケッパー) 詳細情報
商品特徴
成分特徴 | 使用感 |
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センブリエキス、グリチルリチン酸2K、ジフェンヒドラミン塩酸塩、カプサイシン、イソフラボン、ラズベリーケトン | 少し甘い香りがし、頭皮にすっとなじむサラサラ手触りのローション |
使用目的 | 使用方法 |
薄毛促進成分の抑制、毛髪の成長促進、頭皮の血行促進、 | 数回に分けて頭皮に直接スプレー。指の腹で頭皮全体をマッサージします |
商品概要
通常価格 | お試し | 定期コース |
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11600円 | 4980円 | 9000円 |
内容量 | 持ち度 | 種類 |
120ml ※サプリメントは90粒 | 約1ヶ月 | 医薬部外品 ※サプリメントは食品 |