抜け毛育毛の基礎知識

育毛剤の副作用!こんな症状が出たら注意

抜け毛

育毛剤を使用すると副作用が出る?

多くの育毛剤は医薬部外品に分類されており、医薬品ではないため副作用が出る可能性は低いと言えるでしょう。
しかし、最近では医薬品に分類されている育毛剤も販売されていますし、医薬部外品の育毛剤でも成分によっては副作用が現れる可能性があります。
使用者の体質や育毛剤の種類によって違いがありますが、育毛剤にはどのような副作用があるのか、具体的にご紹介していきます。

育毛剤の副作用で髪が抜ける?!

髪を育て生やすための育毛剤ですが、副作用で髪が抜けることがあります。それは、一般的に初期脱毛として知られています。育毛剤を使うと髪が生えると思っていたのに逆に抜け毛が増えると驚いてしまいますよね。
しかし、この副作用は一時的なものなので過度に心配する必要はありません。驚いて育毛剤の使用を止めずに継続して続けましょう。

初期脱毛は育毛剤成分が効果的に働いている証拠

男性型脱毛症AGAを発症して薄毛が進行している頭皮環境は悪化していることが多く、髪への栄養状態もよくありません。
その状態の時に育毛剤を使用して、一気に血行促進や栄養補給が行われると髪の毛母細胞が活性化され、髪の成長が速まることがあります。
つまり、今まで眠っていた細胞が活性化することによって次の髪の毛が生えてくるため、今ある髪の毛は抜け落ちる必要があるのです。新しい髪の毛が古い髪を押し上げることによって抜け毛の量が増える、これが初期脱毛なのです。
これは、育毛剤が効果的に働いている証拠でもあり、初期脱毛が見られたなら、新しい髪が生える前段階であると考えることができます。
育毛剤の使用における副作用の一部ではありますが、うれしい副作用ともいえるでしょう。

初期脱毛が現れる時期

初期脱毛は育毛剤を使用してから3~6カ月程度経過した時点で発生することが多いようです。
もっと早い段階で初期脱毛が現れた場合は、その分だけ薄毛治療に対する効果が現れる時期も早いことになります。
髪の毛にはヘアサイクルがあり、約3~6カ月程度で新しい髪と生え変わります。
ですから、育毛剤を使用して半年程度たってから初期脱毛の副作用が現れたら、いよいよ育毛剤の効果が現れる時期が近いということです。

頭皮に現れる育毛剤の副作用

育毛剤は頭皮に塗布するものですから、副作用が一番出やすい箇所は頭皮ということになります。
頭皮に現れる育毛剤の副作用にはいくつかの種類があります。

  • かゆみ・かぶれ
  • 湿疹
  • ふけ
  • 熱感

それぞれの副作用について一つずつ解説していきます。

痒み・かぶれ

育毛剤の含有成分が体質に合っていないと痒みやかぶれが発生することがあります。
特にエタノール系やアルコール成分を多く含んでいるタイプの育毛剤を使用した場合に起こりやすいようです。
と言ってもエタノールやアルコール成分が頭皮に有害である、という訳ではありません。エタノールやアルコール成分は頭皮を清潔に保ち、育毛剤の成分を浸透しやしくしてくれます。
自分自身がアルコール成分に対して過敏に反応する体質かどうかはパッチテストで図ることができます。
副作用の心配がある方は事前にチェックしておいた方がいいでしょう。

湿疹

湿疹も育毛剤の副作用としてよく発生するようです。
頭皮に湿疹が出て痒みを覚えたり、頭皮の皮が剥がれてしまうこともあるようです。また、頭皮に赤い発疹が出た場合も育毛剤の使用による副作用と考えていいでしょう。
これは育毛剤に含まれている成分が全くあっていないことが原因ですからすぐに使用を中止し、別の育毛剤に変更するのが賢明です。

フケの大量発生

普段はフケが全くでないのに、育毛剤の使用によってフケがたくさん出るようになったなら、育毛剤の副作用が現れている証拠かもしれません。
フケの発生は頭皮環境の悪化や、頭皮に異常が発生している証拠です。育毛剤に含まれている薬用成分が肌に合わなかった場合に発生する副作用です。
この場合の副作用もすぐに使用を中止した方がいいでしょう。

頭皮に熱を感じる

ごく稀に生じるこの副作用は、育毛剤の使用によって頭皮の血行が促進された時に生じます。
これまで頭皮環境が乱れており、血行不良だった場合、いきなり有効成分が浸透し血管を拡張させ血流を促進させることによって、熱を帯びているように感じるのです。
この副作用は有害なものではありません。初期脱毛と同じく育毛剤が効果的に働いている証拠なので使用を続けても問題ないと思われます。
ただし、我慢できないくらいに熱く感じた場合は使用を中止しするのがよいでしょう。

育毛剤の副作用は神経系・循環器系にも現れる?!

育毛剤の副作用は頭皮に限ったことではありません。循環器系や神経系統に現れることもあるのです。
循環器系や神経系の副作用は放置しておくと重大な疾患につながる可能性もありますから、事前によく調査しておく必要があるでしょう。

めまい・頭痛

育毛剤の副作用が神経系に及ぼす影響の代表例が頭痛やめまいです。
普段頭痛をもっていないのに頭痛が発生したり、めまいを覚えるなら育毛剤の副作用の影響かもしれませんから、すぐに使用を中止しましょう。
頭痛を放置しておくと慢性的な頭痛持ちになることもありますし、めまいがひどくなると私生活にも影響が及びます。放置できない副作用の一つです。

フィナステリドを含む育毛剤は性欲減退の可能性あり

フィナステリドを含む育毛剤を使用すると、勃起不全や精子の減少などの副作用が生じる可能性があります。男性型脱毛症AGAを治療するためには、男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロンを抑制する必要があります。ジヒドロテストステロンを抑制するとその分男性機能に副作用が出る可能性があるのです。国内の臨床実験では1mgのプロペシアを服用した患者の約5%が胃の不快感や性欲減退の副作用を感じたようです。
このような副作用が重症化することは稀なケースのようですが、この種の育毛剤を使用するのであれば副作用のリスクは念頭に置いておいた方がいいでしょう。

血圧の上昇も育毛剤の副作用の一つ

育毛の研究が進むにつれて、血圧の薬として使われていた成分が発毛に効果的であることが明らかになってきました。
その為、降圧剤として使用されていた医薬成分が育毛剤に含有されている場合があります。当然、副作用の可能性があり血圧の向上や血圧が不安定になることがあります。
腎臓などの循環器系に問題を抱えているのであれば事前にどのような成分が含まれており、どのような副作用の可能性があるのかよく調査することをお勧めします。

育毛剤による副作用の可能性を減らす方法

今回は育毛剤による副作用の可能性を特集していますが、育毛剤を使えば必ず副作用が発生するわけではありません。
副作用の可能性を最小限に抑える方法はあります。そのいくつかをご紹介します。

含有成分をしっかりと調べてから購入

副作用に悩まされてる方の多くは育毛剤の含有成分を十分に調査しないまま使用していることが多いようです。
人気があるから、評判がいいからという理由だけで購入し、利用すると副作用が現れ驚いてしまうでしょう。
事前に副作用の可能性がわかっていれば対策を講じることもできますよね。育毛剤の副作用の可能性を最小限に抑えるためによく調査してから購入するようにしましょう。

自分の体質を事前にチェック

育毛剤には循環器系の副作用があることはお伝えしましたが、事前に体調検査を行っておくことも大切です。
例えば、肝機能に問題があったり、心臓に疾患がある場合副作用の可能性のある育毛剤の使用は控えた方が無難です。
事前に男性型脱毛症AGAを取り扱っているクリニックに通って、育毛剤の使用に関して相談してみるのもいいでしょう。

短期間ではなく長期的な視野で育毛を改善

端的にいうと、短期間での薄毛治療を行おうとすると有効成分の強い育毛剤を使用することになり、副作用の可能性が出てきます。
一方、天然の薬用成分由来の育毛剤や無添加の育毛剤の場合は副作用の心配はなく、安心して使用することができるでしょう。
その分、完治までに時間がかかるかもしれませんが、副作用の可能性を最小限に抑えるためには、時間をかけて治療する方法が最善かもしれません。

育毛剤を選ぶ時は副作用の可能性を検討

薄毛治療のために育毛剤を使用するのであれば副作用の可能性を十分に検討したうえで使用するのが最善です。
短期間で効率よく治療できる育毛剤には副作用の可能性が高くなります。
副作用の可能性を最小限に抑えて地道に長期的に治療を行っていくか、副作用の可能性を考慮しつつも短期間での治療を目指すか、薄毛治療を開始する前に決定しておいた方がいいかもしれません。

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