頭皮育毛剤の種類

頭皮のギトギト脂が気になる……そんなときは抗脂漏成分入り育毛剤

頭皮

健康な頭皮や髪の毛の維持に欠かせない皮脂。しかし、分泌量が多すぎるとトラブルの原因になってしまいます。多すぎる頭皮の皮脂に困っているなら、抗脂漏成分を配合した育毛シャンプーや育毛剤を試してみるとよいかもしれませんよ。

皮脂は頭皮に大切な反面、トラブルの元

育毛に取り組む方の間で、何かと問題視されがちな頭皮の皮脂。不要なものと思われがちですが、頭皮の健康維持や髪の毛の健やかな成長に欠かせない働きをしています。具体的に、どのような働きをしているのでしょうか。

頭皮に大切な皮脂の役割とは

頭皮の毛穴から分泌された皮脂は、汗と混ざり合って皮脂膜を作ります。この膜に頭皮や髪の毛が覆われることによって、水分の蒸発を防げます。つまり、皮脂は頭皮の乾燥を防ぐ働きを担っているのです。また、皮脂膜は頭皮の表面を弱酸性に保つ働きがあります。これにより、雑菌の繁殖を抑える働きも担います。

皮脂不足の頭皮はトラブルが起こります

何かしらの原因で頭皮の皮脂が不足すると、頭皮が乾燥する、頭皮で雑菌が繁殖するなどのトラブルにつながります。不要に見える皮脂ですが、頭皮の健康や髪の毛の成長を守る重要な役割を担っているのです。

過剰分泌でも起こる頭皮トラブルの数々

ただし、皮脂の分泌量が多すぎるのも問題です。例えば、シャンプーをしておらず皮脂の量が多くなると、古くなった頭皮が酸化して悪臭を放つようになります。

また、皮脂の過剰分泌が続くと、頭皮で皮脂をエサにするマラセチア真菌が繁殖します。この菌が皮脂を分解すると遊離脂肪酸という刺激の強い物質ができて、頭皮に炎症が起こります。その結果、頭皮が赤くなる、カサカサする、かゆくなるなどの症状が現れます。炎症が悪化すると、フケや膿のほか、炎症部位の髪の毛が脱毛してしまいます。脂漏性皮膚炎が引き起こす脱毛を脂漏性脱毛症といいます。

過剰な皮脂の分泌は、頭皮の赤身やかゆみなどのほか、抜け毛などを引き起こします。頭皮は少なすぎても多すぎてもトラブルの原因になります。お困りの方は、抗脂漏成分を配合した育毛シャンプーや育毛剤などで皮脂の分泌をコントロールしましょう。

脂漏成分はシャンプーに多い

何となくフケが脂っぽいと感じている方は、皮脂が多すぎるかもしれません。皮脂の過剰な分泌を引き起こす最も多い原因が間違えたシャンプーといわれています。洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗う、あるいは1日何度もシャンプーすると、頭皮を守るために必要な皮脂まで洗い落としてしまいます。すると、頭皮を守るため過剰な皮脂が分泌されるのです。

皮脂の多さを感じたらシャンプーの見直しを

頭皮の皮脂が多すぎると感じている方は、毎日のシャンプーを見直すとよいでしょう。もしかすると、気づかない間に洗浄力の強すぎるシャンプーを使っているかもしれません。このようなケースでおすすめなのが、抗脂漏成分を配合したシャンプーです。トラブルの原因になりやすいので、シャンプーの中には抗脂漏成分を含むものが少なくありません。具体的に、どのような成分を選べばよいのでしょうか。

頭皮の皮脂ケアには天然成分がおすすめ

抗脂漏成分を配合したシャンプーを選びたい方は、次の成分に注目しましょう。

「ビタミンC」で、過剰な皮脂分泌をケア

美白化粧品などに多く含まれているビタミンCには、皮脂の過剰な分泌を防ぐ働きがあります。と同時に、皮脂の酸化を防ぐ働きもあるといわれています。皮脂のコントロールに役立つ成分なので、多くの育毛シャンプーに配合されています。身近な成分ですが、頭皮環境の改善におすすめです。頭皮の皮脂が多い時に取り入れてみるとよいでしょう。

「ビタミンB2」と「ビタミンB6」のW作用で皮脂コントロール

ビタミンCと同じく、皮脂の分泌をコントロールするといわれているのがビタミンB2とビタミンB6です。ふたつのビタミンは、協力しながら皮脂の分泌量を適正に保ちます。基本的には食事から摂るべきビタミンですが、一部では育毛シャンプーなどに配合しても効果が期待できるといわれています。

皮脂分泌抑制にドクダミ似の中国産の植物「カシュウ」

カシュウは中国原産のタデ科の植物です。日本では本州から沖縄まで生息していて、ツルになるドクダミに似た植物なのでツルドクダミと呼ばれています。カシュウにも皮脂の分泌を抑える働きがあるといわれています。

フコイダンエキスのヌメリで高保湿。頭皮が潤います

海草エキスで皮脂分泌ケアフコイダンエキスは、昆布やワカメ、モズク、メカブなど褐藻類などのヌメリに含まれる成分です。高い保湿力で頭皮を潤し、乾燥などによる過剰な皮脂の分泌を防ぐと考えられています。様々な育毛シャンプーや育毛剤で利用されている注目の成分です。

温泉のイオウには皮脂分泌抑制とフケ剥離の働き

温泉などでおなじみのイオウには、皮脂の分泌を抑制してべたついた頭皮を乾燥させる働きがあります。また、フケを剥離する働きも期待できます。頭皮トラブルを抱えている方にむけた薬用シャンプーなどに多く配合されている成分です。

皮脂の過剰な分泌が気になる方は、以上の成分を配合した育毛シャンプーを選ぶとよいでしょう。頭皮のベタつきに悩まされたら試してみてはいかがでしょうか。

抗脂漏成分の働き

抗脂漏成分を配合した育毛シャンプーや育毛剤を利用すれば、皮脂の過剰な分泌を抑えられます。このほかに、どのような働きを期待できるのでしょうか。

皮脂分泌の抑制で、脱毛予防

先ほど紹介した通り、皮脂が多すぎるとマラセチア真菌が繁殖して脂漏性皮膚炎を起こしてしまいます。脂漏性皮膚炎が悪化すると抜け毛につながることがあります。抗脂漏成分で皮脂の過剰な分泌を抑えることは脱毛の予防につながります。抜け毛や薄毛が気になる方は、皮脂の分泌を適切にコントロールしましょう。

過剰皮脂で起こる頭皮上のフケ・かゆみを抑制

同じく、皮脂の過剰な分泌は脂っぽいフケの発生や頭皮のかゆみの原因になります。抗脂漏成分で皮脂の過剰な分泌を抑制することは、フケやかゆみの抑制にもつながります。これらの症状が気になる方には、抗脂漏成分を配合した育毛シャンプーや育毛剤がおすすめです。

育毛剤に配合されているわけ

抗脂漏成分は育毛シャンプーのほか、育毛剤にも多く含まれています。なぜ、育毛剤にも抗脂漏成分が含まれているのでしょうか。

髪の毛が成長しやすい頭皮環境づくり

皮脂の分泌が多すぎると、マラセチア真菌が繁殖するなど、頭皮環境が荒れていきます。頭皮環境が荒れると、健康な髪の毛を育てることができません。育毛剤に、育毛とは直接かかわりのない抗脂漏成分が配合されている理由は、頭皮環境を整えて育毛をサポートするためです。

抗脂漏成分が配合されているからといって髪の毛が生えてくるわけではありませんが、抗脂漏成分により頭皮環境が整えば健康な髪の毛が育ちやすい環境が整います。抗脂漏成分も育毛剤にかかせない成分のひとつといえるでしょう。

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