薄毛育毛の基礎知識

薄毛の原因を探る!原因やタイプは様々ある

薄毛

薄毛とはどんな状態?

抜け毛

薄毛になる原因として元々その人が持っている遺伝的な要素やホルモンの影響だったり、後天的な原因としては日常感じるストレスや食生活などが考えられています。そもそも薄毛とは髪の毛の量が減ってしまい、地肌が隙間から見えている状態をいいます。

薄毛にも二通りあり、髪の毛自体の本数が減少して起こる場合と、髪の毛自体が細くなる場合とあります。

髪が生えてから成長して抜け落ちるという一連の流れを”ヘアサイクル”と言いますが、このヘアサイクルの中に成長期という期間があります。

毛の生え始めから毛が成長して止まるまでの通常2年から6年位の期間をヘアサイクルの成長期というのですが、この期間に髪の毛の成長が十分されないことが薄毛の原因となってしまいます。

「男性ホルモン」が影響する薄毛

遺伝的にこの男性ホルモンに影響を受ける感受性を持っている人に多く、男性ホルモンが毛乳頭細胞の分裂を抑えることで抜け毛が増えます。

また髪の毛自体が細くなる軟毛化が進みやすいのも、この男性ホルモンが大きく影響しています。ヘアサイクルの成長期が短くなり毛根自体が小さくなることで、毛が細くなり伸びにくくなるのです。

髪の成長を止めるのは、5αリダクターゼとの結合がキッカケ!

男性ホルモンのテストステロンが、もともと毛乳頭細胞などに存在している5αリダクターゼという因子と結びつくと、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンに変質します。このDHTが発毛への動きを阻害してしまいます。

男性ホルモンが多い10代よりも、30代に薄毛が多いのはなぜ?

薄毛の原因をもたらす男性ホルモンが最も活発に分泌されるのは、10代の若い世代です。しかし薄毛が増えてくるのは男性ホルモンが多い世代よりも、減退し始める30代。なぜ男性ホルモンが減るほどに薄毛が増えるかといえば、男性ホルモンの減少がその原因だからです。減少してしまう男性ホルモンの量を補おうとして働き出すのが5αリダクターゼとの結合。それによりジヒドロテストステロンが発生してしまいます。要するに、男性ホルモンのバランスが崩れてしまうと、薄毛が始まると言ってよいのかもしれません。

「脂漏」が影響する薄毛

頭皮は、皮脂分泌の多さが原因で毛穴に脂が詰まって汚れがたまります。フケが増えたり、炎症を起こしたり、毛根の活動が悪くなると髪自体の成長が停滞してしまいます。

洗髪をしっかり行わなかったり、洗髪後にシャンプーの成分が洗い落とせていないことで、フケやかゆみが増えて炎症を増長させてしまう場合もあります。また、頭皮が荒れてかゆみを帯びる場合や脂っぽさによるテカリを感じたら、脂漏性湿疹になっている可能性も否めません。そんなときは、シャンプーで脂を除去しようとしてもベタつきが治まることはないでしょう。皮膚科を受診して常在菌のマラセチアが正常かどうか確かめるほうがよいと考えられます。

脂漏性湿疹は育毛を妨げてしまう皮膚病!?

脂漏性湿疹になり異常な数が増えてしまった常在菌のマラセチアは、毛穴の周辺に炎症を起こしたり毛穴を塞いでしまいます。毛穴が塞がってしまうと、当然髪の毛は生えにくい環境ですから、薄毛に一歩足をかけてしまったような状態です。そのため、この脂漏性湿疹を治療せずに育毛剤だけを頭皮になじませて育毛ケアしても、その働きは十分にはっきできません。病気の心配を感じたなら、診察を受けて治療をするのが先決です。

血液循環の不良が影響する薄毛

頭皮にはじつに多くの血管張り巡らされており、毛穴に栄養を送り届けてくれています。しかし血流が悪くなることで、髪の毛が毛乳頭の毛細血管から十分に栄養を受けれず、抜けやすくなったり成長が鈍ることで薄毛になります。

薄毛をもたらす血行不良の大きな原因はストレスです。ストレスによるホルモンバランスや自律神経の乱れにより、頭皮の血流は低下。とくに頭部は身体の中でも高い位置にあるため、重力の関係からも血液が届きにくい場所なのです。他にも寝不足続きや暴飲暴食続きだと、血流が悪化したり血管の働きも衰えてしまいます。

女性の薄毛は頭皮疾患やホルモンバランスの乱れが原因

女性に起こる薄毛の原因も男性の薄毛の原因とほぼ似ていて、頭皮の疾患による抜け毛や薄毛が多くをしめています。例えば、フケによる悪玉菌の繁殖やヘアケアの際の皮膚トラブルなどが上げられます。ほかにも、出産後の脱毛や中年以降の女性に起こりやすい”びまん性脱毛症”は、ホルモンバランスの乱れやストレスが大きな原因です。無理なダイエットなども薄毛をもたらす可能性があります。ヘアサイクルの成長期が短くなることで、だんだんとコシのない薄い毛になっていき、伸びにくくなっていきます。

さらに、髪の毛の主成分であるたんぱく質や髪を生成するのに必要な亜鉛や鉄、ミネラルやビタミンを含んだ食事を摂り、栄養バランスの良い食生活を送っていないことが薄毛をさらに増長させてしまいます。

薄毛を実感したら、周囲の見直しや受診を

フケが目立っていたり、頭皮にかゆみを感じるのであれば、毎日使用しているシャンプーなどの洗髪剤や整髪料の見直しをしたほうがよいかもしれません。明らかにひどい皮膚疾患だと感じる場合、頭髪治療専門の病院に相談するのもおススメです。飲用薬の影響や薄毛の原因まで詳しく調べてもらえるので安心でしょう。

薄毛の原因は様々ですが、薄毛をもたらす原因が何なのかをしっかりと把握し、髪の成長の妨げになっている部分の改善に努めれば、予防したり改善へと導けることでしょう。

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