従来の育毛剤は”O字型薄毛”に効果的なものばかり
今までの育毛剤は頭頂部を中心に薄くなるO字型の薄毛に効果があるものがほとんど。生え際が薄くなり後退していくM字型の薄毛に効果は認められないものが大半を占めていました。
この理由は、生え際部分が最も男性ホルモンの影響を受けやすく、これまでの育毛剤では効果が出にくかったことと言えます。
アメリカ発の育毛剤「プロクシフェンN」の育毛効果の高さ
M字型でもO字型でも効果が生まれる育毛剤
しかし「プロクシフェンN」は違います。生え際の薄毛にも有効であると証明されているのです。M字型の薄毛でもO字型の薄毛でも対応可能で、効果の高さは臨床実験にて立証済となっています。
さらに、「プロクシフェンN」のすごさは”定着性”にある
「プロクシフェンN」のすごさは、これだけではありません。新しく生えてきた毛髪は、そのまま定着し続けるという報告がなされています。このような画期的とも言える特徴を持っていますので、仮に使用をやめたとしても、毛髪への働きは持続します。
一生使い続ける必要がないことから、面倒さやコストを軽減できる育毛剤として注目されている育毛剤です。
配合成分が優しく、男性でも女性でも使える育毛剤
「プロクシフェンN」に配合されている成分は天然成分です。そのため男性だけでなく女性でも使用できる男女兼用育毛剤。オールマイティに使用できることから、高い支持を集めています。
「プロクシフェンN」の主成分は”天然のミノキシジル”
発毛を促進する効果の高い育毛剤で有名な成分には「ミノキシジル」があります。「プロクシフェンN」に使われている主成分は「カルボン酸ピリジンN酸化物(3-carboxylic acid pyridine-N-oxide)」。略してNANOと呼ばれている天然成分です。
このNANOは、育毛効果の高いミノキシジルに勝るとも劣らない効果を発揮すると言われており、”天然のミノキシジル”との総称を持つほどです。
ミノキシジルとNANOは、ここが違う!
ミノキシジルのベースはアルコールですが、NANOは水溶性の成分です。そのためNANOはアルコールのような刺激がありませんので、ミノキシジルのように頭皮のかぶれやかゆみを生じることが起こりにくいでしょう。また、ミノキシジル系の育毛トニックの場合、使用を中止すると、それまでに育っていた髪の毛の抜け毛が起こってしまうという心配材料が拭えませんでした。しかし、NANOを含有する「プロクシフェンN」の場合、発毛した毛髪を定着させてくれます。過剰な刺激を与えずに、太さのある強い髪の毛へと導く魅力的な育毛成分なのです。
医薬品ではなく”育毛ローション”です
発毛効果としても臨床実験で薄毛に悩む約8割の人に発毛効果が確認されている上に、副作用の起こる可能性が低く身体に負担をかけない優しい育毛剤です。それゆえ医薬品ではなく育毛ローションに区分けされています。
ヘアケア方法によってプロクシフェンNの働きを高める
「プロクシフェンN」は、シャンプー後のヘアドライした乾いている頭皮に、1mlほどの量を塗布します。その後、頭皮マッサージを行いながら、よく揉み込んでいきます。すると、マッサージの刺激により頭皮じゅうの毛細血管が拡張されて、血流が促されます。血流が促進されると、自ずと毛細血管とつながっている毛乳頭細胞へも栄養が行き渡りやすくなるのです。すると、栄養の吸収率が高まり髪の毛の発育がされやすい環境が整います。
さらに「プロクシフェンN」に含まれる天然成分は2つ
「プロクシフェンN」に含まれる天然成分はこれだけではありません。 頭皮の代謝を促進するアラントイン、髪を構成するたんぱく質・ケラチンの合成を助けるアルギニンも配合されています。使用することによって頭皮環境を発毛や育毛に最適な状態へ整えます。
頭皮の肌荒れにアプローチするアラントイン
アラントインは穀物の胚芽やコンフリーの根といった植物に含まれる天然成分です。肌荒れを防ぐ働きがあるので、乾燥した頭皮の炎症をケアする役割として育毛剤に配合されています。水に溶けにくくアルカリ性の中では分解しやすい特徴を持っています。
たんぱく質合成に必須のアルギニンは成長ホルモンの生成にも関係
またたんぱく質合成に欠かせないアルギニンは、毛母細胞への栄養を供給する働きを持っています。もともと体内で生成される物質でもありますが、ストレスが多かったり体力が低下している際には、外から補う必要もあるのです。成長ホルモンの生成にも関わっているため、髪の毛の成長や傷んでいる頭皮の修復にも有効に働く存在です。
良心的な価格設定だから、継続しやすく効果にも納得?
「プロクシフェンN」の販売価格は、1ヶ月使用量あたり約7,000円前後で設定されています。しかも、育毛効果にも納得のいく価格設定だから、良心的といえます。